小豆島 正金醤油 6種12本セット(純・匠・こいくち・うすくち・八方だし・すだち生ぽん酢)

小豆島 正金醤油 6種12本セット(純・匠・こいくち・うすくち・八方だし・すだち生ぽん酢) 小豆島 正金醤油 6種12本セット(純・匠・こいくち・うすくち・八方だし・すだち生ぽん酢) 小豆島 正金醤油 6種12本セット(純・匠・こいくち・うすくち・八方だし・すだち生ぽん酢)

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小豆島天然醸造 正金醤油 の人気商品6種12本セット 24ヶ月かけて醗酵熟成させたもろみから搾った濃口醤油 純 (360ml) 一年間醗酵熟成させたもろみから搾った再仕込み醤油 匠 (360ml) 自然な醗酵過程を経て、熟成したもろみを絞って仕上げた濃口醤油(500ml) 自然な醗酵過程を経て、熟成したもろみを絞って仕上げた薄口生醤油(500ml) かつお、煮干し、昆布を煮出してつくられた八方だし(360ml) 徳島県産のすだち果汁を使ったすだち生ぽん酢(360ml) の合計6種類 各2本 12セットです。

あらゆる和風料理、さしみ、寿司、冷奴、漬物、焼魚などつけ、かけ用にお使いいただけます。

【ご注意】 ※こちらの商品の梱包は、段ボール1箱での  配送になります。

(複数セットご購入の場合でも1箱にまとめての配送とさせていただいております)純は正金醤油の濃口醤油の中で最高品質のものとして20年以上製造されており、二土用三年、 杉の三十石桶で熟成させた古き良き時代の醸造品としての風味が感じられる醤油です。

杉桶に仕込み、長い期間熟成(24ヶ月間)させたこいくち醤油です。

円熟した風味が特徴です。

つけかけ用では長い時間をかけて熟成して凝縮された美味しさがあります。

煮物では豊かで、落ち着きのある風味に仕上げることができます。

「桶仕込」は、現在でも約1000もの木桶が残る全国有数の醤油産地、小豆島の醤油造りの特色を表す名称です。

二段仕込 匠   醤油に再度、麹を仕込み、一年間醗酵熟成させたもろみから搾った再仕込み醤油です。

旨みが多く、塩辛さが少ない濃厚な醤油です。

「さいしこみしょうゆ」という種類の醤油で、生揚(きあげ、火入れ、ろ過をする前の仕掛かり段階の醤油)を2倍に薄め、食塩を追加したものを仕込み水とし、それに「こいくちしょうゆ」と同じように大豆と小麦を麹にしたものを投入して仕込みます。

最初から味のついた水に仕込みので、その分の味が上乗せされる仕組みになります。

塩分は14%で低めに仕上げています。

一般的な濃口醤油の塩分は16.0〜16.5%。

素直な味の濃さなので、肉料理にも使われることもあり、また、こいくち醤油、うすくち醤油と合わせて煮物に使うこともできます。

正金醤油でも「めんつゆ」「ぽん酢」などに補助的に使用することもあり、味に広がりを出したり、味が落ち着かせるような効果が期待できます。

【正金 天然醸造醤油の特徴】 味、香りに上質の奥深さがある杉桶仕込み、天然醸造醤油です。

国産大豆、国産小麦、オーストラリア、メキシコ産天日塩を原材料に使用しました。

こいくち醤油は、味、香り、色、すべてにおいて、洗練された品質の高さを有し、同時に、昔ながらの風合いが感じられる仕上がりになっています。

色をつける煮物やかけ醤油としてお薦めです。

うすくち生醤油は一般的な特級濃口なみの味の濃さがあり、かけ醤油から煮物までこの醤油だけでまかなうこと ができる便利な醤油です。

杉桶で10カ月間以上発酵熟成させていますので、色は一般的な淡口醤油に比べると少し濃い目です。

アルコールや糖類を添加することなく、大豆、小麦、食塩のみで造っているのも特徴の一つです。

※醤油の色について・・・濃口、淡口は標準色との比較により、区分けされています。

日本農林規格では、濃口は色番号が18番未満、淡口は色番号が18番以上と決められています。

(色番号が大きくなるほど薄くなります。

)現在流通している一般的な色番号は濃口醤油で9〜11番、淡口醤油で33〜40番です。

正金天然醸造うすくち生醤油の色番号は20〜25番です。

      旬の食材を生かす「八方だし」美味しさの秘密 「いろいろなものに使えるだし」という意味の「八方出汁」は、決まった形、味があるわけではありません。

それぞれの料理人が、使い勝手がよいように工夫して作るものです。

「正金 八方だし」は、めんつゆ、煮物、湯豆腐や鍋料理など、いろいろな料理に、濃いままでも、 また薄めてもお使いいただける「八方出汁」です。

かつおぶし、煮干し、昆布の3種類のだしを豊かな風味に、味の広がりと深さ、そしてその味の調和を目指して 仕上げました。

作り方はそれぞれのだし材料を煮出して、混合するという簡単な方法です。

だしを引くという簡単な工程のなかにも、火加減、時間、一番だしと二番だし、混合の順番、冷却、ろ過など、仕上げるまでの工程にはさまざまな 美味しさのための工夫があります。

しょうゆは弊社で醸造したもので、昔から使われている杉桶で仕込んでいますが、昔懐かしという感じのほうには流されず、洗練された調味料を目指して造り上げたものです。

だしの美味しさを支える基本となるもので、「八方だし」の風味を作り上げるもととなっています。

「八方だし」は味が濃いうま味調味料や、だしエキスを使用しておりません。

その風味はご家庭にあるだし材料で作ることが出来るものです。

それゆえ、「八方だし」を使った料理は手作りの風合いがあり、温かみのある好ましいものに仕上がります。

日本は四季の美味しい食材に恵まれた国です。

日本料理では、その上質な食材が本来持っている風味を生かすことが大切だと考えられています。

「八方だし」は、日本の食べもので古くから煮付け、めんつゆなどに使われてきた醤油風味のだしを、素材を生かすという考えと、だし材料を煮出す昔からの方法で作り上げました。

食材の風味を生かす 「八方だし」を是非お役立て下さい。

「八方だし」の材料 醤 油 国内産の高たんぱく大豆と、硬質小麦(※1)とオーストラリア原産 天日塩を使用し、杉桶で1年熟成した諸味から搾りました。

  だ し かつおぶし 鹿児島県産荒本節を仕入れて、 弊社地元で削り加工したものです。

昆布 利尻昆布。

産地は収穫年によってことなりますが、 利尻島産か宗谷産を使用しています。

煮干し 香川県、広島県など瀬戸内産の 「いりこ」は魚臭さが少なく、 味わい豊かなだしが取れます。

砂糖 鹿児島県新光糖業製造 こちらの商品はギフト包装不可となります。

(エアパッキン包装でのご配送です。

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