バットモービル盛衰記

商品説明 おや？いつもと様子が違う・・・・・バットマンはバットマンでも、見るからにレトロでしょ！ 1966年にテレビ放映されたアダム・ウェスト演じるクラシックTVシリーズから、劇中に登場したバットモービルを完全再現したっていう・・・・レアな1台です。

映画「ジョーカー」の世界的ヒットを受けてか、さっそくこういうのを企画して、製品化してくれるところがアメリカ人の粋なところなんだよなー 日本では「怪鳥人間バットマン」なんて邦題で放送されてたんだけど、今思うと、「コウモリは鳥じゃねーぞ」と、ついツッコミたくなる要素もアリ・・・・それはさておきとして、平和な時代のテレビドラマらしい夢あるアメリカ作品でした。

今回のは1/24スケールでの再現なんだけど、人気のミニカーブランドのJadaが手がけただけに、コレがホントによくできていて、劇中車ならではの斬新なボディ形状はもとより、まるで宇宙船かのようなコックピット、あと出動の際に、ボォーーーっと火を噴き出して走ってたあのロケットエンジンまで・・・・当時のテレビドラマを観てた人なら「懐かし−」と感動できるところ盛りだくさんの仕上がりになってます。

嬉しいのが、アダム・ウェスト演じるバットマンのフィギュアがちゃんと付属してるってところ。

しかもミニカーメーカーだけに、プラ製じゃなくて、なんとダイキャストでできてるから、手にした時の感触が豪華なの！ あともう一つ嬉しかったのが、助手席には相棒のロビンもちゃんと座ってたりして・・・・どこまでもファンを喜ばせてくれるツボを心得てました。

今やバットマングッズは数々リリースされてますが、このクラシックTVシリーズはやっぱり珍品の部類になるので、こういうヤツほど後になってから欲しくなること間違いなし・・・・そんな予感がしてなりません。

あのJadaが手がけたんだもん、歴代のバットモービルを集めてる人も、外せない1台でしょ！ 永久コレクションに相応しい・・・・マニアックな1台をお届けします！ サイズ 横7.5cm×縦22cm×高さ5.5cm（ミニカー） 横3.7cm×縦1.2cm×高さ7cm（フィギュア） 「バットマン」グッズはこちら！　

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